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作成日 2015年07月22日
更新日 2015年07月22日

ナノヒアルロン酸の研究情報

ナノ(超微細化)ヒアルロン酸は、保水力に優れた成分であるヒアルロン酸をナノ化(超微細化)することで、従来のヒアルロン酸よりも吸収量が19倍に高められた成分です。ナノ(超微細化)ヒアルロン酸は吸収量を高めたことで、より健康効果を実感しやすくなると期待されています。

ナノヒアルロン酸の研究情報

【4】36人の閉経後女性が7ヵ月間、高分子ヒアルロン酸を摂取したところ、膣の萎縮感や紅斑の症状の改善に効果的でした。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22728576
【5】声帯のヒアルロン酸量は若齢ラットでは1275.6ng/mgであったが、老齢のラットでは581.7ng/mgと減少していた。
年齢による発声障害は、年齢とともにヒアルロン酸が減少することが原因のひとつと考えられます。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22714840
【6】コラーゲンとヒアルロン酸を14日間摂取すると、軟骨組織再生初期における、SOXの遺伝子発現を60倍、Ⅱ型コラーゲン合成量を35倍、軟骨基質再生を約7倍に活性化させました。このことよりヒアルロン酸の軟骨保護作用が示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22658153
【7】原発性開放隅角緑内障患者の目の細胞を培養し、ヒアルロン酸を与えることによって、緑内障関連物質MMP-2とMMP-9の遺伝子の活発になりました。このはたらきはヒアルロン酸の濃度と比例して高くなりました。ヒトの房水のヒアルロン酸濃度の低下によるMMP-2とMMP-9[※2]の発現の低下が緑内障の発症メカニズムとの関係が示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22605928
【8】これまでに実施されたヒアルロン酸の皮膚への有効性試験として9件が報告されています。熱傷、静脈機能不全、糖尿病、神経性機能障害および外科的除去により起こる創傷の治癒に対する試験があり、9例中8例がヒアルロン酸の有効性を確認しています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22564227
【9】ヒト軟骨細胞において、ヒアルロン酸による軟骨細胞マトリックスの増加が確認されました。この研究結果より、ヒアルロン酸と軟骨形成との有効性が示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22559049
【10】腸にあるヒアルロン酸受容体での内因性ヒアルロン酸の結合を阻害されると、腸管の長さおよび結腸の長さが減少しました。結果、内因性ヒアルロン酸が正常な腸成長および腸の成長調節に寄与すると考えられました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22556141
【11】年齢とともに体内のヒアルロン酸は減少します。特に40歳代を境目に、体内のヒアルロン酸は大きく減少します。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/3829041

[※2:MMP-2、MMP-9とは、マトリックスメタロプロテアーゼという酵素のサブタイプの種類です。この酵素は疾患と関連が報告されています。]

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