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成分名
ウコン

肝臓の機能を促進し、肝障害を防ぎます。また、胃腸の働きが弱っている方にもおすすめの成分です。

ウコンとは?

熱帯アジア原産の大きな根茎を持つ植物で薬効成分やミネラルがつまっています。
クルクミンという成分を多く含み、根茎の色がオレンジ色で生薬として認定されています。クルクミンはカレーのスパイスの一つ「ターメリック」としても良く知られる黄色い色素で、ポリフェノールの一種です。クルクミンは肝臓の機能を助ける働きがあり、ウコンは特徴によって4つの種類に分けられます。

秋ウコン:ウコンに似た他の植物と区別するために俗称として「秋ウコン」と呼んでいます。本来のウコンは秋ウコンのことです。黄色い色素「クルクミン」を豊富に含んでおり、高い抗酸化作用を持ちます。血管の健康を守ったり、肝臓の機能を守る働きがあります。

春ウコン:ウコンに似た根茎を持つ植物でキョウオウといいます。クルクミンを少量含み、精油成分やミネラルを多く含みます。豊富な食物繊維とミネラル、精油の働きにより、腸に適度な刺激が与えられ、おなかの調子を整えます。

紫ウコン:ウコンに似た根茎を持つ植物でガジュツといいます。クルクミンを含まず、精油成分やミネラルを多く含みます。また、アントシアニンが含まれています。血行を良くする働きが古くから知られています。

黒ウコン:ショウガ科バンウノン属の植物ですがクルクミンを少量含むことから、黒ウコンと呼ばれています。ミネラルの一種セレンポリフェノールの一種アントシアニンも含んでいます。滋養強壮に良いとされています。

ウコンの働き

・コレステロールの量を抑制したり、胆汁の分泌を促すことで、
肝機能保護や、肝機能障害の防止の働きをします。
・胃に温感を与え胃運動を亢進し、食欲増進作用や胃を健康にする作用があります。
・血流を良くし代謝を促します。
・体温をアップさせ免疫力を高めます。
・腸内環境を改善し、便秘を改善します。

ウコンを多く含む食べ物

カレー粉の色付けで含まれているので、カレーで手軽に摂取できます。
また、たくあんやピクルスにも使われています。

生活の中で気をつけるポイント


毎日ウコンを摂取し、肝機能を正常化することで、二日酔いを防ぐことにもつながります。
ただし、いくら肝臓を強くしても飲み過ぎは禁物です。お酒はたしなむ程度にしましょう。

  • こんな人におすすめ

    ・お酒をたしなむ方
    ・代謝を良くしたい方
    ・生活習慣病が気になる方
    ・食欲不振な方
    ・便秘気味の方

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